マスカガミ「究極」の逸品「Ｊ３０」純米大吟醸は、わずか250本程度しか取れません。S30からのもろみ分けをし、酒袋で一滴一滴“しずく搾り”をしました。「至高」の先の「究極」のお酒です！！

マスカガミ最高峰「至高」から生まれた『究極』＝“Ｊ３０”（ジェイサンマル）

これまで発表してきました、萬寿鏡のアルファベットラインシリーズの最高峰に位置する大吟醸酒である「至高」を表すSupreme（シュプリーム）の頭文字【S】を冠し、「30」は【精米歩合30％】をあらす「S30 エスサンマル 大吟醸」 。マスカガミの蔵が使用する酒造好適米のなかで、その年の最良のものを厳選し精米歩合30％まで磨きぬいて醸した、まさに「至高」の一本。

【Ｊ３０】は、その「S30」の醪からアル添前に純米のまま“もろみ分け”して、純米大吟醸として最終的に全量、酒袋に入れて、一滴一滴“しずく搾り”をしたものです。その名も、「J30 ジェイサンマル 純米大吟醸～究極～」！！言わば、「至高」のさらに先の『究極』を目指した逸品なので、数量は全体でわずか250本程度と極めて少量の限定商品です。

「Ｊ30」は年に1度、冬季のみの蔵出しです。

イメージカラーは虹色（ゴールド）。化粧箱、ラベルともに虹色（ゴールド）をあしらったデザインとなります。

同シリーズ、萬寿鏡「S30」「F40」「F50」「F60」「Ｊ55Ｙamahai」「Ｊ55Sokujo」「Ｊ50G-haru」などアルファベットラインとして、各シリーズのご愛顧の程を宜しくお願い致します。