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2010年02月 アーカイブ

2010年02月01日

2010年 新年のご挨拶・我が社の方針 ~麒麟山酒造㈱~

 皆様、新年あけましておめでとうございます。
 弊社では、常に柱商品である伝統辛口の価値の創造を中心に取り組んで参りました。
 伝統辛口は弊社の主力商品であり、昔から晩酌酒として地域の方々からご愛飲頂いている商品です。弊社の「辛口清酒の蔵」というイメージはこの伝統辛口が作り上げてくれました。しかし、市場には辛口清酒と言われる商品がひしめいており、麒麟山というブランドが必要とされるには、麒麟山独自の辛口清酒の価値を創造すること、麒麟山酒造が辛口に突出しているというイメージをもっと鮮明にする必要があると考え、辛口シリーズの発売に至りました。このシリーズは“キレがあり、飲み飽きしない”伝統辛口の品質を受け継ぐ「麒麟山らしさ」を集約した商品群です。弊社のこだわりや想いを凝縮させたこのシリーズの浸透には伝統辛口の様に、晩酌用として手軽に飲めるお酒の開発が急務となっておりました。そこで、“軽快で、清涼感を持ち、口に含んだ瞬間に「麒麟山」と分かるような味わい”を持たせるといったことを商品コンセプトとして商品開発に着手、2009年10月、辛口シリーズ待望の、日本酒度+12の「麒麟山超辛口」通称「麟辛」をラインナップに加えました。
 「麒麟山超辛口」は気軽に日常的に飲んで頂きたいという観点から業務店様にもおすすめのお酒となっております。今後は辛口シリーズの底辺を支え、牽引役を担う商品に育て上げたて参りたいと考えております。弊社は2010年も引き続き、辛口シリーズの浸透と育成を図って参ります。
 また、それと同時に、地元酒米農家との良質な酒米作りと、作付面積の拡大を目指した活動にも力を入れて参ります。そして、2010年に着手する、豊かで良質な水の確保を目的とした森林保全への取り組みなどを推進していくことが、奥阿賀の自然から恩恵を受けている地酒メーカーとしての使命と考えます。
 今年も、皆様のご指導、ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。


                  麒麟山酒造株式会社
                   営業部次長 長谷川和美


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2010年02月02日

『大吟醸 越乃八豊』 第八十回関東信越国税局酒類鑑評会 最優秀受賞酒 発売のお知らせ

越後山地に降る雪。その豊かな雪解け水。
酒米、山田錦を35%まで磨き、越後杜氏の技術を集結して醸したのが『大吟醸 越乃八豊』です。
この度、第八十回(平成21年) 関東信越国税局酒類鑑評会において吟醸の部最優秀賞を受賞しました。
(数多くの銘酒蔵を擁する関東信越国税局のなかで1社のみ)


―「大吟醸 越乃八豊」―
720ml 3,150円

[蔵元] 越後酒造場
[造り] 大吟醸
[アルコール度数] 16~17度
[精米歩合] 35%
[日本酒造] +4
[酸度] 1.3

(数量限定商品のため、在庫がなくなり次第終了させていただきます)

 
 
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2010年02月03日

大洋酒造株式会社 ~蔵元紹介~

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大洋酒造株式会社
【所在】
新潟県村上市飯野1丁目4-31

【歴史】
設立1945年(昭和20年)
地元の十四の酒蔵が合併した時からはじまる。
年表によれば、1945年下越銘醸株式会社、酒名「越の魂」として発足し、5年後に大洋酒造株式会社「大洋盛」に改名した。前身の蔵元には、「好色一代女」(1686)よりも古い1635年(寛永12)創業の酒蔵もあり、それぞれには営々としてつづけてきた誇り高い歴史と伝統があった。

ひたすら「うまい酒」づくりに徹してきた大洋酒造には、全国に先駆け吟醸酒を市販したメーカーとしての責任と自負がある。1972年「大吟醸大洋盛」第一号を市販して以来、愛飲者名簿は通し番号で保存され社宝になっている。商品を納める木箱の「表書き」は、歴代の社長により手書きされていた。

【環境】
山紫水明の地、村上。
春、残雪輝く朝日連峰の峰々から、清流を集めた三面川は、やがて平野の水田を潤して日本海へ流れる。お城山の満開の桜が深い緑にかわると、祭り一色の夏となる。秋には三面川に酒がのぼり、やがてシベリアおろしの寒風に粉雪が舞いはじめてくる。

村上は古くから酒造りのさかんな城下町であった。江戸時代、井原西鶴は「好色一代女」に「村上のお大尽が、京都の島原で、郭遊びをしたときに、京都の酒はまずいからと、村上の酒を持ち込んで飲んだ」話を入れている。

【酒造り】
米を磨き、水を選び、技を活かす。
米・・・コシヒカリ王国を築き上げた新潟は、酒米でも日本一の生産地である。そのなかでも北越後は、昼夜の気温差が大きく、水温の低い灌漑水の土地柄と、収量をおさえてもタンパク質の少ない米づくりに徹するという農家が多い。代表的な酒米「五百万石」はこうして生産されている。また同地山北町で栽培される「たかね錦」は醸造家に珍重される酒米である。
近年では酒米の試験栽培をするなど米に対する想いは深いものがある。杜氏自ら栽培した、いい酒造りが出来ると開発された「越淡麗」を使用した酒造りもしている。
水・・・町を流れて日本海にそそぐ「三面川」は、鮭とともにその清流で名高い。この川の源は遠く、残雪豊かな磐梯朝日国立公園朝日連峰に発している。その水が地下を旅して清冽な仕込水として酒蔵によみがえってくる。無機分の少ない軟水が、そのままきめ細かい酒の味を伝えてくれるのである。
技・・・酒に生命があるという。
酒に命をふきこむのは、北越後で育った酒のつくり手たちである。彼らは、春から夏、米つくりに情熱を燃やし、やがて秋、蔵人となって酒蔵に入り、とぎすまされた感性と技で、酒づくりに同じ情熱をそそぎこむ。

【企業理念】
本物の地酒文化を創造します
(村上の米をつくり、酒をつくり、人をつくる)
小さくてもキラリと光る酒蔵をつくります
(日本に大洋酒造ありと言われる)
生き甲斐と希望のある会社にします
(働く人たちの夢をつないでいく)

【代表銘柄】
「大洋盛」「越後流」「越の魂」「越乃松露」「越冬ろまん」

【評価】
関東信越国税局酒類鑑評会において、18年間連続入賞をはじめ、数多くの受賞回数を誇る。

【おすすめの酒】
「大洋盛 紫雲」(普通酒)
地域限定酒であるため村上・岩船地域(新潟の北の地方)のみの販売酒。

「大吟醸 大洋盛」
“うまい酒”を追及し続けていることに表れているように、吟醸酒の草分けの醍醐味が味わえる。各所で高い評価を得ている。


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