〆張鶴を造られている「宮尾酒造」さんへ見学させて頂きに行ってきました。
一つの土蔵の中が応接間となっているお部屋でまず社長さんからの説明を聞かせていただき、さっそく蔵内を見学です。
米を蒸す蒸米機のある部屋、麹を作る麹室や、一定の温度管理がされている肌寒いほうろうタンクの並んでいる貯蔵室などを見せて頂きました。
そして今まさにモロミが生きて動いている〆張鶴「花」のモロミ内に高泡が立っているところ、泡が消え、プクプク気泡が下から上ってきている場面を拝見できて初体験で感動でした。
酒かすと清酒を濾す作業をしている上槽室ではまさに「しぼりたて原酒」の味見をさせて頂きました。
これは蔵内でしか味わうことの出来ない希少な、フレッシュでまだ微炭酸が残っていて、生きているという感じが口の中で伝わり、原酒なので20度くらいのアルコール度数があるのにも関わらず、それを感じさせない香り豊かなキレのいい味わいでした。
この美味しさにたくさん飲みすぎると完全に酔っ払っちゃいます。
最後にまた応接室へ戻ると村上特産品であり珍味でもある「酒の鮭びたし」と「〆張鶴の大吟醸」が用意されていて感動する味でした。
大吟醸はお店にも並ぶことがめったにない手に入りづらいお酒ですので私ももちろん飲んだことが無くて、この素敵な演出に宮尾酒造さんの方々に大感謝です。
味わいは、口で表現できないくらい美味しい!
世の中の日本人がこの日本酒から初めて日本酒デビューをしたならワインもビールも超えられる位に主役の酒類になったであろう味わいです。
日本酒の価値観が変わります。
宮尾酒造さん大変ありがとうございました!
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