3月7日(日)
関川村内にあるいくつかの小学校の統合による我母校の「土沢小学校」の閉校式が行われ式典に出席してきました。
新たに4月からは「関川小学校」となり一つになります。
以前のブログ内でも紹介をさせて頂きましたが、土沢小学校は134年の歴史があり、100年庭園と呼ばれる立派な庭があります。
グラウンドの横にも大きい素敵な庭があり、その中に昔の参勤交代で使われていた道が杉並木として残っています。(うる覚えですが、上杉謙信だったか伊達政宗だったかも通った道だと聞いています。)
とても自然豊かな恵まれた環境の中で育ててもらえた気がします。
みんなおおらかで優しくてたくさん挑戦して男女関係なく仲間でした。
最後となる校歌を全員で歌った際は感動しましたし、周りの出席した方々も目に涙を浮かべていました。
歴史があるからこそ、私の父や叔父さん、叔母さんたちも何十年もの大先輩です。
同じ校歌が歌い継がれ世代を超えてみんなで歌えるって素敵だなと感動しました。
小学生の頃は意味もよく分からずに歌っていましたが、昔からの歌詞なので改めて歴史とその良さを実感しました。
土沢小学校校歌の歌詞を紹介したいと思います。
一
青垣めぐる 八重の山
流れも清き 荒川の
瑞穂の里に 生い立ちて
御国のたから いやまさん
二
ますみのかがみ 琵琶の曲
いにしえがたり 思い出の
梓と桑に あやかりて
いさおし長く 世に挙げん
三
操も固き 老松の
気高き姿 身にしめて
心も強く 朗らかに
まことの道に 進みなん
恩師の方々とも再会できて懐かしい話に花が咲きました。
今では考えられないくらいに忙しい小学生でした。
人数が少なかったこともあり、何が得意でも不得意でも全員が一番選手なので、全ての練習(とうか、特訓でした)が不可欠でした。
4年生になると恒例に始まる、通年でミニバスケットの練習、
夏になれば水泳選手としてのプールでの特訓、
秋になれば陸上選手として各種の練習、
冬はスキーの練習、それ以外にも担任の遠山先生が勧めた音楽の歌や楽器の練習、百人一首の全暗記、毎日新聞を読むこと、畑で野菜を育てること、などなど、、、思い出したら切りがないです。
そのおかげで、一番に力を入れていたミニバスケットでは校内史上初の県大会でのベスト8強へ入ることが出来ました。保護者や先生方がみんなで応援に駆けつけてくれてあの大きな声援や独特の雰囲気の中でプレーをすることは忘れられない体験となりました。
私は当時、女子の中で一番身長が低く優れた身体能力ではなかったのですが、その環境で選手として頑張れたことは今になり誇りに思います。
腕の骨を折ったこともありました。小学生ながら大会に出られなくて悔しさを感じました。
また、練習中も各自みんなモチベーションが高く、休憩中は各自反省会ということでバラバラに座り緊張感を保っていたほどです。今考えると小学生なのに・・・って思っちゃいます。でもそれが大事だったんですね。
語ればいくらでも話は尽きません。
みなさんの心にもたくさんの思い出が詰まっていた事と思います。
現校長先生から村長さんへ 校旗の返還
OBの方々の鼓笛隊の演奏
生徒たちの剣舞の舞い
恩師のみなさん