ギネスにも世界一長い蛇と認定されている、全長82.8m 重さ2トンの竹とワラで作られた大蛇が関川村を練り歩きます。
この大蛇はこの地の伝説として語り継がれてきた「大里峠」という大蛇伝説と、昭和42年8月28日に起こった羽越大水害を忘れないために同じに日に行われます。(また、蛇の長さ82.8mもこの水害の日8月28日から引き継がれています)
この大蛇は竹とワラを材料に、関川村の54集落が分担してそれぞれ一胴体づつ作りります。54個の胴体がつなぎあわされてできているのです。
私が小学生のころ大島集落では祭り前になると神社内で編み手の人が夜な夜な作業をして作っていて、その少しづつ仕上がっていく様子がいよいよ祭りが来るなというわくわく感へつながっていきました。
どの胴体がなくても完成しないので村の人全員が一丸となって作る気持ちのこもった大蛇です。
そして、村の有志たちが担ぎ手となってこの大蛇を生きているかのように動かしながら村内を練り歩いています。
最後に役場前に戻ってきた大蛇はとぐろを巻いて最後の大暴れをします。
小学生の時に参加して以来、20年位ぶりに村内でこんな間近で見ることが出来て、何ともいえない感動を味わいました。
県内外からもたくさんのお客様がいらっしゃっていて賑わっていました。
また外国の方も担いでいて、嬉しいですね。
このお祭りを手伝いに東京から来てくれた国際ボランティア学生協会の大学生「IVUSA」の110人のみんなと一緒に打ち上げをしました。
「よさこい」を私たちだけのために披露してくれました。
体育館に掛け声が鳴り響き踊りの振動で地響きのように感じられ、感動しました。
帰りはお店に寄ってくれました。
ありがとう。
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